法人・団体向けサービス
3Dプリンター導入・活用支援パッケージ
気軽なスポット相談から、本格導入サポートまで
これから導入を検討している方も、導入したけれど使いこなせていない方も。3Dプリンターの「導入」から「活用」までを、10年以上実機を検証し続けてきた実践者が直接サポートします。対象は、Bambu Lab製品を中心とした、コンシューマー向け3Dプリンター(目安50万円まで)。数百万円クラスの産業用設備ではなく、1つの部署・小さなチームから始められる導入に特化し、“導入してから活用し続けられる状態”をつくります。
こんな課題をお持ちではありませんか?
つまずきの解消には相応の学習コスト(=人件費のロス)がかかります。実践者の直接サポートで、試行錯誤の時間を最小化します。
「どの方式・機種が合うかわからない…」
モデルごとに条件が違いすぎて、何を比較すればいいのか判断できない。
「何から始めればいいかわからない…」
DXの一環で導入したいが、最初の一歩が見えない。
「購入したのに活用できていない…」
導入したものの、思ったように使いこなせず眠りかけている。
「スライサーの設定がわからない…」
設定項目が多すぎて、どこを触ればいいのか判断できない。
「思った品質が出ない…」
糸引きや反り、エラーの原因が切り分けられず改善が進まない。
「運用フローとトラブル対応が不安…」
担当者によって出来が違う。安定運用のルールがない。
想定している使い方
大がかりな設備投資ではなく、「まず1台から、現場で役立てる」使い方を支援します。
部署・部門での試作
製品開発や企画の検討スピードを、部署内で完結する試作で加速します。
実物での形状確認
図面や画面では伝わらない形状・サイズ感を、実体化して確認できます。
治具・社内道具の製作
現場で使う道具や治具を内製し、業務改善と外注費削減につなげます。
本格的な立ち上げ・運営支援(個別お見積り)
工房・メイカースペースの開設や、部署としての本格導入には、オーダーメイドの支援プランをご用意します。企業だけでなく、教育機関・施設運営者の方もご相談いただけます。
立ち上げ支援
機材選定から人材育成まで
- 目的・予算に応じた機材選定(3Dプリンター等)
- 設置レイアウト・運用環境のアドバイス
- 担当スタッフの要件定義とトレーニング
- 品質を一段上げるテクニック・トラブル対応の指導
導入前に知っておきたい、方式の話
3Dプリンターは「どれを買うか」ではなく、「何を造形したいか」で選ぶべきソリューションです。各方式のメリット・デメリットを整理し、目的から逆算した最適解をご提案します。
FDM(FFF/材料押出)方式
樹脂を溶かして積層する、最も一般的な方式。治具製作・試作品・機能確認など幅広く活用できます。
◎ 材料コストが低く、運用しやすい
△ 積層跡が目立ちやすく、細かい意匠表現は苦手
光造形(SLA/DLP)方式
高精細な造形が得意で、デザインモック・小型部品・滑らかな表面が必要な用途に向きます。柔軟性のある樹脂から高耐熱まで材料も豊富です。
◎ 表面が滑らかで高精細
△ レジンの取り扱い・後処理に手間がかかる
SLS(粉末焼結)方式
粉末素材をレーザーで焼結するため強度が高く、実用部品にも使えます。サポート材が不要で、複雑形状にも向いています。
◎ 高強度・複雑形状・サポート不要
△ 装置価格・ランニングコストが高め。導入判断は慎重に
金属3Dプリンター
金属加工の置き換えや軽量化部品の試作に有効ですが、専門性が高く、運用も含めてハードルは高めです。
◎ 金属部品の一体成形・軽量化設計
△ 導入・運用の難易度が高い。まず目的の整理が不可欠
※当方の導入支援は、FDM・光造形のコンシューマー機(目安50万円まで、Bambu Lab中心)に特化しています。SLS・金属など産業用領域は、方式の整理・情報提供のご相談のみ承ります。
補助金を活用して、お得に導入しませんか
中小企業の設備投資には、「ものづくり補助金」などの公的支援制度を活用できる場合があります。
ものづくり補助金は、中小企業等による生産性向上に資する革新的な新製品・新サービス開発等のための設備投資に対して、国から補助金が出る公的支援制度です。3Dプリンターの導入を絡めた事業計画で採択された事例も多くあります。
当方では、補助金の活用を前提とした導入計画・機材構成のご相談も無料相談で承ります。「うちの計画は対象になりそうか」といった段階からお気軽にご相談ください。
※補助金の公募時期・要件・採択可否は制度側の判断によります。申請手続きの詳細は公募要領および認定支援機関等の専門家にご確認ください。
よくあるご質問
Qどの機種を選べばいいかわかりません。+
Q補助金は使えますか?+
Q導入後のサポートはどこまでお願いできますか?+
Q社員教育はできますか?+
まずはお気軽にご相談ください
お問い合わせ時に、ご状況や具体的なご要望(機種・用途・お困りごとなど)をご記入ください。
内容を確認のうえ、お受けできるか可否をご連絡します。