TPU(熱可塑性ポリウレタン)

TPUは、ゴムのような弾性を持つ熱可塑性エラストマー。硬度(ショアA)のグレードが複数あり、柔軟パーツの3Dプリントに使われます。

基本データ

分類フィラメント(FDM)
価格帯の目安1kg 3,500〜6,000円前後
加工条件の目安ノズル 220〜240℃ / 低速印刷
主な特徴柔軟・弾性・耐摩耗。硬度グレード(95A/85A等)で性質が大きく変わる。印刷難度は高め。
代表的な用途ケース、ガスケット、バンパー、ベルト、滑り止め。
価格・条件は製品/メーカーで変動。目安としてご覧ください。

事業での使いどころ・注意点

柔らかい部品は競合が少なく狙い目領域。印刷難度が参入障壁になり単価を守ります。受託では硬度を必ず仕様書に明記(95Aと85Aは別物)。

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用語:TPU

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この記事を書いた人

3Dプリンター歴10年以上・元大手メーカー開発職。3Dプリンター本体・関連製品を販売するEC事業者として、企業・個人向けの導入支援やセミナーも手がける。Japan RepRap Festival(JRRF)副代表。VoronやVZBotなどオープンソース機のチューニングから最新市販機の検証まで、実機ベースで発信しています。

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