SDS(安全データシート)

定義:SDS(Safety Data Sheet)は、化学品の危険有害性、取扱い・保管方法、応急措置などを記載した文書。日本では化管法・安衛法・毒劇法の対象物質について交付が義務付けられている。

事業での意味・注意点

レジン(光硬化樹脂)・接着剤・溶剤(IPA等)・塗料を業務で使うなら、SDSの入手と保管は基本。従業員を雇う場合は労働安全衛生上も必要になる。レジンの皮膚感作性、洗浄用IPAの引火性(消防法の危険物としての保管量制限)など、SDSには事業の安全設計に直結する情報が書かれている。仕入れ先がSDSを出せない材料は業務利用を避けるのが無難。

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この記事を書いた人

3Dプリンター歴10年以上・元大手メーカー開発職。3Dプリンター本体・関連製品を販売するEC事業者として、企業・個人向けの導入支援やセミナーも手がける。Japan RepRap Festival(JRRF)副代表。VoronやVZBotなどオープンソース機のチューニングから最新市販機の検証まで、実機ベースで発信しています。

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