掛け率

定義:掛け率(かけりつ)=上代(定価)に対する下代(卸値)の割合。「6掛け(ろくがけ)」=定価の60%で卸す、の意。数字が低いほど卸す側(あなた)の手取りは減ります。上代・下代とセットの語。

現場ではこう使う

掛け率いくつでいけます?」「6掛けで」=定価の60%で卸せますか、というやり取り。小売店との取引はこの一言で条件が決まります。

⚠ 注意点

掛け率はあなたの利益率を直撃します。原価と送料を引いて残るか必ず計算を。安易な低掛け(5掛け以下等)は赤字の元。逆に卸を頼む側なら、掛け率は交渉材料になります。

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この記事を書いた人

3Dプリンター歴10年以上・元大手メーカー開発職。3Dプリンター本体・関連製品を販売するEC事業者として、企業・個人向けの導入支援やセミナーも手がける。Japan RepRap Festival(JRRF)副代表。VoronやVZBotなどオープンソース機のチューニングから最新市販機の検証まで、実機ベースで発信しています。

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