耐熱グレード(温度指数・RTI)

定義:材料が長期間さらされても性能を保てる温度の目安のこと。UL系ではRTI(相対温度指数)として示され、「この温度までなら長期使用に耐える」上限の指標になる。耐熱グレードが高いほど発熱部の近くで使いやすい。
現場ではこう使う「基板の発熱を考えると、この耐熱グレードでは長期的に不安です」——発熱部品の近接部材でよく議論されます。
❌ 誤解短時間なら融点近くまで使っても問題ない。
✅ 正しくは耐熱の指標(RTI等)は「長期にわたり性能を保てる温度」の目安で、融点とは別物です。融点より十分低い温度でも長期使用で劣化し得ます 。
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この記事を書いた人

3Dプリンター歴10年以上・元大手メーカー開発職。3Dプリンター本体・関連製品を販売するEC事業者として、企業・個人向けの導入支援やセミナーも手がける。Japan RepRap Festival(JRRF)副代表。VoronやVZBotなどオープンソース機のチューニングから最新市販機の検証まで、実機ベースで発信しています。

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