PLA・PETG等の難燃性(材料別)

定義:PLAやPETGなど一般的な3Dプリンター用フィラメントの燃焼特性のこと。難燃剤を含まない標準品は自己消火性を持たないことが多く、難燃等級はHB相当にとどまる傾向がある。電源・発熱部の外装には向きにくい。
現場ではこう使う「見栄えはPLAが楽ですが、通電部の外装は難燃グレードの樹脂に切り替えましょう」——材料選定の分かれ目でよく話されます 。
❌ 誤解PLAは植物由来だから燃えにくくて安全。
✅ 正しくは由来(植物/石油)と難燃性は別の話です。標準PLAは自己消火性を前提にできず、発熱・通電部の外装には慎重な検討が要ります 。
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この記事を書いた人

3Dプリンター歴10年以上・元大手メーカー開発職。3Dプリンター本体・関連製品を販売するEC事業者として、企業・個人向けの導入支援やセミナーも手がける。Japan RepRap Festival(JRRF)副代表。VoronやVZBotなどオープンソース機のチューニングから最新市販機の検証まで、実機ベースで発信しています。

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