定義:SDS(Safety Data Sheet)は、化学品の危険有害性、取扱い・保管方法、応急措置などを記載した文書。日本では化管法・安衛法・毒劇法の対象物質について交付が義務付けられている。
事業での意味・注意点
レジン(光硬化樹脂)・接着剤・溶剤(IPA等)・塗料を業務で使うなら、SDSの入手と保管は基本。従業員を雇う場合は労働安全衛生上も必要になる。レジンの皮膚感作性、洗浄用IPAの引火性(消防法の危険物としての保管量制限)など、SDSには事業の安全設計に直結する情報が書かれている。仕入れ先がSDSを出せない材料は業務利用を避けるのが無難。
