保護回路(PCM)

定義:Protection Circuit Module。電池セルに付属し、過充電・過放電・過電流・短絡から保護する回路。単セルや小型パック向けの保護基板を指すことが多く、上位のBMSはセット概念(より高機能)です。
現場ではこう使う「裸セルではなくPCM付きのものを使ってください。保護なしで組み込むと、事故時の責任が一気に重くなります。」
❌ 誤解「保護回路を付ければ絶対発火しない」
✅ 正しくはPCMは主要な異常を止める部品ですが、内部短絡や機械的損傷までは防げません。設計・実装・充電器指定を含めた総合対策が必要です。
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この記事を書いた人

3Dプリンター歴10年以上・元大手メーカー開発職。3Dプリンター本体・関連製品を販売するEC事業者として、企業・個人向けの導入支援やセミナーも手がける。Japan RepRap Festival(JRRF)副代表。VoronやVZBotなどオープンソース機のチューニングから最新市販機の検証まで、実機ベースで発信しています。

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