熱暴走(サーマルランナウェイ)

定義:電池内部の発熱が連鎖的に加速し、自己発熱で温度が急上昇して発火・破裂に至る現象。過充電・内部短絡・機械的損傷・高温放置が引き金。いったん始まると外部からの消火が難しいのが特徴です。
現場ではこう使う「膨らんだセルは熱暴走の予兆です。その場で使用中止、金属容器や砂などで隔離し、回収に回してください。」
⚠ 注意点熱暴走は一度沈静化したように見えても再発火することがあります。水没させれば安全とも限らないため、隔離と換気を優先し自己判断の消火に固執しないでください。
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この記事を書いた人

3Dプリンター歴10年以上・元大手メーカー開発職。3Dプリンター本体・関連製品を販売するEC事業者として、企業・個人向けの導入支援やセミナーも手がける。Japan RepRap Festival(JRRF)副代表。VoronやVZBotなどオープンソース機のチューニングから最新市販機の検証まで、実機ベースで発信しています。

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