食品接触適合樹脂

定義:食品に直接触れる用途に使えることを、材料メーカーが規格に基づいて確認・表示している樹脂のこと。対義語は「工業グレード(非食品接触)樹脂」。樹脂の種類(PLA/PETG等)が同じでも、食品接触適合として供給されているグレードかどうかは別問題です。
現場ではこう使う「見た目は同じPETGでも、食品接触適合のグレードを選ばないと、コップとしては売れません」
❌ 誤解「PETGは食品OKな素材だから、どの銘柄でも食器に使える」
✅ 正しくは素材の種類ではなく、その銘柄が食品接触適合として供給・証明されているかで判断します。着色剤や添加物次第で適合しない銘柄もあります
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この記事を書いた人

3Dプリンター歴10年以上・元大手メーカー開発職。3Dプリンター本体・関連製品を販売するEC事業者として、企業・個人向けの導入支援やセミナーも手がける。Japan RepRap Festival(JRRF)副代表。VoronやVZBotなどオープンソース機のチューニングから最新市販機の検証まで、実機ベースで発信しています。

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