積層ピッチ(レイヤー高さ)

定義:積層ピッチは、3Dプリントで一層あたりに積み上げる高さ(例: 0.2mm)。小さいほど表面が滑らかになるが、造形時間は層数に比例して増える。

事業での意味・注意点

0.2mm→0.1mmにすると品質は上がるが時間は約2倍=時間原価も約2倍。「見えない部分・機能部品は粗く、見える商品は細かく」の使い分けが利益を守る。試作は粗く回して反復速度を上げ、量産型が決まったら最適ピッチを標準化する。

関連

スライサー / 原価計算

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

実務の「続き」は、メルマガと有料コンテンツで

記事では書ききれない実務テンプレート・実額データ・チェックリストを準備中です。公開通知はメルマガでお知らせします。

→ 無料メルマガについて → 公式note(実践記事) → 有料コンテンツのご案内

この記事を書いた人

3Dプリンター歴10年以上・元大手メーカー開発職。3Dプリンター本体・関連製品を販売するEC事業者として、企業・個人向けの導入支援やセミナーも手がける。Japan RepRap Festival(JRRF)副代表。VoronやVZBotなどオープンソース機のチューニングから最新市販機の検証まで、実機ベースで発信しています。

目次