ポジティブリスト制度(食品用器具・容器包装)

定義:ポジティブリスト制度は、食品に触れる合成樹脂製の器具・容器包装について、安全性が確認され収載された物質(モノマー・添加剤等)のみ使用を認める規制方式。日本では2020年6月に本格導入された。

事業での意味・注意点

「この樹脂は食品OKか」はポリマーの種類だけでなく、着色剤・添加剤を含む配合単位で判断される。市販フィラメントはメーカーが食品用途を想定していないものが大半で、適合を示す文書(適合証明)が出ないなら食品用として売らないのが原則。食品用途を本気でやるなら、適合原料+食品対応の製造工程(隙間のない表面処理等)まで設計する必要がある。

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食品衛生法

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この記事を書いた人

3Dプリンター歴10年以上・元大手メーカー開発職。3Dプリンター本体・関連製品を販売するEC事業者として、企業・個人向けの導入支援やセミナーも手がける。Japan RepRap Festival(JRRF)副代表。VoronやVZBotなどオープンソース機のチューニングから最新市販機の検証まで、実機ベースで発信しています。

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