定義:IEC規格に基づく試験結果(CBテストレポート・CB証明書)を、加盟国間で相互に受け入れる仕組みです。一度の試験結果を各国の認証取得の基礎資料として使い回せるため、多国展開の重複試験を減らせます。ただし各国固有の差分(各国ディビエーション)は別途対応が要ります。
現場ではこう使う「多国に出すなら試験は毎回?」——CB証明書をベースに各国差分だけ足す進め方が定石です、と提案します。
❌ 誤解CB証明書があれば各国の認証も自動で取れる。
✅ 正しくはCBは試験結果の相互受け入れであって認証そのものではありません。各国の認証・表示手続きは別に必要です。
